45歳~54歳女性のリーディンググラス平均初装年齢は46.12歳。持ち運びに最適なコンパクトフレーム「THROB」
眼鏡市場は、仕事にプライベートにと忙しい毎日の中で、メガネもアクセサリーの一部のように楽しんで掛けていただけるような、シンプルだけど洗練されたデザインが特長のオリジナルブランド「THROB(スロブ)」より持ち運びに最適なコンパクトモデルを、全国の眼鏡市場店舗、および眼鏡市場オンラインショップ(https://onlineshop.meganeichiba.jp/ec)にて販売開始しました。
45歳~54歳女性のリーディンググラス平均初装年齢は46.12歳
老眼は加齢とともに起こる目の老化現象です。書類などの文字や数字の読み間違いが増えたなど自覚症状がある時は、眼科で検査をしてリーディンググラスの処方をしてもらうのも選択肢の一つ。【眼鏡データベース2023】(眼鏡光学出版株式会社)が「初めての老眼用メガネを使用した年齢」(n=2,947)を調査した結果、45歳~54歳女性の平均初装年齢は46.12歳で早い段階から使用していることが分かりました。これは、スマートフォンやパソコンが普及し、近くを見る必要性が高まったことと、デザイン性に優れたリーディンググラスが増え、抵抗なく使えるようになったことが一因だと推測されます。
THROBの新作は、持ち運びしやすいコンパクトサイズ。シンプルだけど洗練されたデザインで、お出かけや読書など必要に応じて掛け外しをする方におすすめです。
➤知ることから始まる、目の健康 – 眼鏡市場のアイケアBOOK:https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/
POINT
今回の新作は、鞄の中に入れやすいサイズのメガネケースが付いたコンパクトなフレーム。必要な時にサッと取りだし掛けることができます。
フロントはシンプルで知的な印象。テンプル部分は欧米をイメージさせる生地を使用し華やかな印象を与えます。