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小学生3人に1人は裸眼視力1.0未満。保護者も安心!軽量かつ弾力性・耐衝撃性に優れたお子さま向けメガネ

眼鏡市場は、超軽量で衝撃に強く弾力性のある樹脂素材を採用した「FREE FiT(フリーフィット)」と、汗や激しい動きでもズレにくいスポーツ性能と日常使いできるデザインを両立した「i-ATHLETE(アイアスリート)」より、お子さま向けに展開しているminiシリーズの新作を、全国の眼鏡市場店舗にて販売開始しました。

 

小学生の3人に1人は「裸眼視力1.0未満」

文部科学省の報告によると小学生の「裸眼視力1.0未満」の割合は年々増え続けており、2022年には、3人に1人が裸眼視力1.0未満ということが分かりました。近年、スマートフォンやタブレット端末などが普及し、子どもが至近距離で電子端末を見る機会が増え、目を酷使する環境へと変化しています。

眼鏡市場では、目の負担にならない1日の過ごし方や子どもの視力低下を早期発見するための気づきなどを掲載した冊子『子どもの「見えない、見えにくい」を解消する』を全国の眼鏡市場店舗にて無料配布しています。

▼詳細は、特設ページ|眼鏡市場のアイケアBOOK(https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/)をご確認ください

 

目の状態を正しく把握して、お子さまの目の成長をサポート

メガネをつくるときに大切なことは、「目の状態を正しく把握すること」と「メガネを着用するシーンに合ったレンズとフレームを選ぶこと」です。モノの見え方には個人差があり、遠くが見えにくい、近くが見えにくい、モノが二重に見えてしまうなど、さまざまな見え方があります。眼科を受診し、目の状態を正しく把握することが大切です。

また「授業中だけメガネを着用する」や、「野球などアクティブシーンでも着用する」など、一人ひとりの着用シーンに合わせたレンズとフレームを選ぶことで、お子さまの目の成長をサポートします。

 

POINT

01.メガネデビューや、授業中に着用するお子さまにおすすめ『FREE FiT mini』

テンプルを極限まで細くスリムにすることで軽くなり長時間着用しても掛け心地の良いモデル

フロント部分にパーツを溶接した箇所がないすっきりとしたデザインで、かっこいい印象を与えます

 

02.スポーツをするお子さまにおすすめ『i-ATHLETE mini』

ラバータイプの鼻パッドとモダンを採用することで、フレームが顔や側頭部にぴったりフィット

弾力性・耐衝撃性に優れた素材を使用しているため、スポーツなどで活発に動く機会の多いお子さまにも安心して着用いただけます

 

 

詳しくはコチラ(PDF)

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