小学校低学年の約18%が行っている視力矯正。こどものメガネに安心と安全を。「Glass mate」新作登場
眼鏡市場は、遊ぶときも、学ぶときも、いつも一緒にいてくれる友達のような存在でありながら、機能性やデザイン、掛け心地など細部までこだわりを詰め込んだ「Glass mate(グラスメイト)」より、小学校低学年のお子さまに向けた『安心・安全設計』の新作を眼鏡市場の限定629店舗にて販売開始しました。
※ 取扱店舗はこどもメガネのフレーム一覧(https://www.meganeichiba.jp/frame/?product_person_id=3)より検索ください
こどもの視力低下を早期発見
【眼鏡データベース2022(眼鏡光学出版株式会社)】によると小学6年生の約44%が視力矯正を行っていることが分かりました。視力が0.6以下になると「黒板の文字が見えず集中しづらい」や「飛んでくるボールが見えない」など、日常生活にも支障が出ると言われています。目を細めることが多い、家の中のものにぶつかるなどちょっとした変化がございましたら眼科を受診することをおすすめします。
➤MEGANE ICHIBA Magazine【眼科医監修】小学生からの目の健康|メガネとコンタクトレンズの正しい選び方:https://www.meganeichiba.jp/special/feature/article12.html
3つのポイント
POINT1.細かなパーツも交換できる
破損した部分のみ(テンプル・モダン・ねじ・鼻パッドなど)交換できるよう設計しました。破損した際に新しく作り直したり修理したりする必要がありません。
POINT2.お子さまの顔のサイズに合わせて調整できる
耳の高さだけでなく、耳の位置に合わせてテンプルを2mm単位で(最大8mmまで)調整可能な設計で、お顔にピッタリとフィットさせることができます。掛け外しや運動などの活発な動きでも違和感なく着用できるよう軽く柔軟性のある素材を使用しました。
POINT3.トレンドをおさえたデザイン
メガネでお顔の印象が大きく変わらないようフレームは細身に仕上げました。玉形はトレンドのクラシックデザインを採用。色合いには、ランドセルカラーとしても人気の高いニュアンスカラーをテンプルの内側に取り入れています。シンプルながら、ファッションアイテムとしても活躍できるフレームです。
サイズの見方
メガネフレームには「レンズ幅」「ブリッジ幅」「テンプル長」の3つのサイズが表記されています。 「左右のレンズ幅の合計 + ブリッジ幅」が、お顔の横幅と同じくらいかをチェックする事でフレームサイズが合っているか確認することができます。