子どものメガネ。つくる時に大切なことは?「FREE FiT」から小ぶりなサイズの新作登場
「眼鏡市場」を全国展開する株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏、以下「眼鏡市場」)は、「軽い、ズレにくい、驚きのかけ心地。」がコンセプトの眼鏡市場売上No.1ブランド「FREE FiT(フリーフィット)」より、お子さまにおすすめの新作が登場。眼鏡市場店舗(809店舗限定の取り扱いです)で販売を開始しました。
※ 取扱店舗はFREE FiT特設ページ(https://www.meganeichiba.jp/brand/freefit/ )にて検索いただけます
子どもの目の健康を守るために大切なこと
近年、子どもの外遊びは減少傾向にあり、ゲームやスマートフォン、読書など、至近距離で画面や文字を見る遊びが増加傾向にあり、至近距離を見続けるなど長時間目に負担をかけていると視力低下を招く恐れがあると言われています。
子どもは“ものが見えにくい”ということをうまく言葉にできないため、「目を細めることが多い」や「家の中のものにぶつかる」などの様子が見られたら視力低下の可能性も。眼科を受診して、子どもの目の状態を把握しておくことが大切です。
詳細は、眼鏡市場ブランドサイト内の特設ページをご確認ください。
➤【アイケアBOOK vol.1子どもの「見えない、見えにくい」を解消する】
https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/
➤【MEGANE ICHIBA Magazine「【眼科医監修】小学生からの目の健康|メガネとコンタクトレンズの正しい選び方」】
https://www.meganeichiba.jp/special/feature/article12.html
メガネをつくる時に大切なこと
メガネにも洋服や靴と同じように、人それぞれに合った最適なサイズがあります。「顔幅(顔の横幅とメガネの横幅が揃っているか)」「鼻筋(鼻梁の高さや大きさとフレームの相性)」「耳位置(高い・低い、前寄り・後ろ寄りなどの位置へ調整できるか)」フレーム選びの際にはスタッフがしっかりと確認を行いサイズの合ったフレームをご提案しています。
さらに眼鏡市場では、不意の破損から成長期ならではの見え方の変化をしっかりサポートする中学3年生までを対象とした保証もあり、初めてのメガネも安心してご利用いただけます。
※お子さま向けの保証に関する詳細はコチラ:https://www.meganeichiba.jp/lp/kids/
FREE FiT新作のポイント
1.軽い掛け心地で、初めてのメガネでも違和感が少なく使用できる
軽く、弾性に富んだ素材を採用しているため、長時間の着用でも疲れにくく、初めてメガネを掛ける方でも違和感が少なく着用できます。
2.お顔の形やサイズに合わせて調整できるパーツ
目や耳の位置は左右で異なる場合が多く、メガネを掛ける方のお顔に合わせた調整が必要です。そのためヨロイやモダン部分にはフレーム部分とは異なる調節可能な素材を採用し、掛け心地の良さを追求しました。メガネをお渡しする際には、お顔にフィットするようフレームを調整しています。
3.ユニセックスモデル
ユニセックスなデザインとカラー、小ぶりなサイズ展開で、お子さまだけでなく小顔の大人の方にもおすすめのモデルです。