株式会社メガネトップ

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「サングラスは運転用に購入する」購入者の約4割が回答。長時間の運転でも快適なサングラス新登場

 「眼鏡市場」を全国展開する株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏、以下「眼鏡市場」)は、お客さまがサングラスを着用するシーンに関して社内アンケートを実施(n=1,786)。「運転用」との回答が多数を占めたことから、眼鏡市場初となる「運転時におすすめのサングラス」を開発。オリジナルブランド「megane ichiba sunglass(メガネ イチバ サングラス)」より全国の眼鏡市場店舗(一部商品は391店舗限定の取り扱いです)にて販売開始しました。

※取扱店舗は、megane ichiba sunglassブランドページ(https://www.meganeichiba.jp/sunglass/?product_brand_id=8880)にて検索ください

 

お客さまの声から生まれた新商品

 2021年に行った社内アンケートの結果、サングラスを購入されたお客さまのうち約4割が「運転用」を目的に購入していることが判明しました。アンケート結果を受け、「お客さまの生活に寄り添った快適なサングラスを開発する」といった思いから、運転時におすすめのサングラスを開発。「長時間のドライブでも疲れにくい掛け心地の軽さ」と「景観を損なわないレンズの色味と濃度」をポイントに、フレームデザイン・レンズカラーを厳選。製品へのこだわりを詰め込んだ、性別や年代に関係なく掛けやすいデザイン、サイズ感のサングラスです。

 

ポイント

 

長時間、掛け続けても耳や鼻が痛くなりにくい「約17g」のサングラス

 一般的なサングラス(金属製)に比べ、およそ20%軽い重量(約17g)で、長時間掛けても耳や鼻が疲れにくく、普段メガネを掛け慣れていない人でもサングラス装用のストレスを抑えることができます。また、フレームに邪魔されない広い視界を実現するため、ツーポイント(リムレス)デザインを採用。ブリッジ幅を狭くすることでレンズ留めが視界に入りにくい構造となっており、シンプルなデザインのため性別や年代を問わずおすすめです。

 

レンズの可視光線透過率は着用環境に応じて選ぶ

 可視光線透過率とは、太陽の光などをどのくらい通すのかを数値で示したものです。可視光線透過率が45~50%のレンズは、暗いトンネルから明るい海辺まで様々な環境で使用しやすく、可視光線透過率10~15%のレンズは、日中のまぶしい日差しから目を守るのに最適。ただし、可視光線透過率が低いと室内や日差しが弱い環境では視界が暗くなるため使用の際には注意が必要です。

 

➤詳細はコチラ(PDF)

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